知育に役立つ100玉そろばん、どれを選べば良い?購入前に知っておきたい4つのポイントを現役内科医ママが解説します

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こんにちは。
現役内科医ママの、ゆずです。

4歳の娘みかんは、4歳の4月から七田式教室という幼児教室に通い始めました。
きっかけは、テレビを見た娘が「ここに行きたい!」と言ったから。
早期教育にはあまり興味がなかったものの、娘の熱意に押されて通い始めることにしたのですが…結果みかんが毎週めちゃくちゃ楽しみにしながら通っているので、親としてもうれしい限り。
そして、教室に通うようになって知ったのが「100玉そろばん」という子ども用のおもちゃのそろばんです。

こ〜んなやつ。
どこかで見たこと、ありますよね。

七田式教室に通うにあたり、我が家にも一つ100玉そろばんを購入することにしたのですが…
インターネットで検索してみると、かなり色々な種類があるんですよね。
すぐに買う気満々で検索したものの、どれを買って良いか迷ってしまい、私、すぐには買えませんでした。
そこで、作戦を思いつきました。

ゆず
七田式のレッスンで先生が使う様子を観察して、どんなタイプがいいのかチェックしよう!

そう、購入はとりあえず見送って…
「七田式教室のレッスンでそろばんを使う様子をじっくり観察し、プロの使い方を見てから買っちゃおう大作戦」です。(大げさ…笑)

今日は、お子さんの知育のために100玉そろばんを買おうと思ったけれど、どれにしたら良いのかイマイチわからない…というパパ・ママのために、

・色はどんなものがいい?
・玉の数は100?120?
・形はどのタイプがいい?
・長く使うために、ぴったりのサイズは?

七田式のレッスンで先生が使う様子を1ヶ月観察した結果わかった、100玉そろばん購入のポイントをご紹介したいと思います。

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100玉そろばんとは?

100玉そろばんとは、カラフルな玉が100個あって、数の概念を感覚として掴むためにぴったりのおもちゃです。
さっきも写真でご紹介しましたが、

こんな知育おもちゃ。
横に10個1列になったそろばんが、全部で10段(又は12段)あり、合計100個(又は120個)の玉で構成されています。

これを親子で上手に活用することで、

・1〜100を数えたり、逆から数えたりできるようになる
・数を2個ずつ、5個ずつなど、「まとまり」で把握する力がつく
・合計3個、合計5個などを分解して考える力がつく
・繰り上がりのない足し算がわかるようになる
・繰り上がりのある足し算が直感的にわかるようになる
・繰り下がりのない引き算がわかるようになる
・繰り下がりのある引き算が直感的にわかるようになる

などなど、小さなお子さんでも、「パッと目で見て」「直感的に」数を把握する力を育むのにぴったりです。
七田式教室の年中さんのレッスンでも100玉そろばんは毎回の様に使われており、娘も通う様になってから数をまとまりで把握する力がついてきました。

0歳、1歳台からでも、遊びとして使うことができるので、早くから持っていてもいいと思います。

100玉そろばんの選び方は、4つのポイントを押さえるべし!

七田式のレッスンで使っているので、家庭にもあったらいいかな…と購入することにした「100玉そろばん」。
我が家では特に七田式の商品にこだわるつもりはなかったので、教室では注文せず、Amazonで探すことにしたんです。

ところが。
Amazonで100玉そろばんを調べてみると…

ゆず
似たような商品が並んでいて、どれがいいのかイマイチわからない…
という事態に。

そこで、冒頭でもお伝えした通り「レッスンを観察しちゃおう大作戦」で、1ヶ月間レッスンで100玉そろばんを使う様子を観察することにしたんです。
この作戦…我ながら大成功でした!
Amazonなどで販売されている100玉そろばんの内、子どもの知育に最大限役立てるという観点で考えると、かなりのものが条件を満たしていなかったんですね。

…ということで、選ぶ時にはぜひチェックしていただきたい4つのポイントをまとめます。

【ポイント1】最大のポイントは横幅にあり!

100玉そろばんを選ぶ際に、最も重要なポイントは横幅でした。
ネット通販で調べてみると、かなりの商品で横幅が足りないんです!

というのも…

・数をまとまりで感覚的にとらえる
・数の分解、合成がわかる
・繰り上がり、繰り下がりなどの計算を直感的にとらえる

この能力を効率よく育むためには、20玉分の横幅が必要なんです。

写真は、我が家で購入した100玉そろばんです。
上の写真のような感じで、左に10玉、右に10玉が重ならずに並べられる横幅ならOKです。

【ポイント2】120玉ではなく、100玉を選ぼう

七田式のレッスンでの使い方を見ていると、数の分解と合成を先生が教えていました。
例えば、3の分解と合成の場合…

3は、0と3
3は、1と2
3は、2と1
3は、3と0

こんな風に、何と何を合わせると3になるかということを、子どもに直感でわかってもらうんですね。
これを、5や10でも教えていくのですが…100の分解と合成のイメージをつけるトレーニングも合わせてやっていくんですね。

例えば、5、10、15、20…と数えた後に

「20と80、(そろばんを傾けて玉を一斉に移動させながら)合わせてひゃ〜く!」

なんて、先生が声かけするわけです。
子どもはそれが楽しいみたいで、家でもしょっちゅう「合わせてひゃ〜く!」とやっています。

この、あわせて100の感覚をつかむためには、100玉でないとだめなんですね。
公文式の100玉そろばんは、120玉で構成されているのですが…
これだと100の合成、分解の感覚を養うのには向きません。

「100の合成、分解なんてお茶の子さいさい♪」という年齢のお子さんの場合は100玉にこだわる必要はありませんが、まだできない年齢のお子さんは、100玉を選ぶのが絶対おすすめです。

【ポイント3】色は横一列が同色なら、カラフルでも単色でもどちらでも良い

基本的に、玉の色はカラフルなものでも、単色でも、どちらでも良いです。
実際、レッスンで使っている100玉も、どちらのタイプもありました。
ただし、横1列の色はできれば同じ色になっているものがおすすめ。

商品によっては、横1列の10玉の内、5つずつで色を敢えて変えているものもあります。
これ、5の分解、合成を覚えたり、5を基準として数を捉えるのには悪くないと思うのですが…
裏を返すと、5以外の数をまとまりとして直感的にとらえる力をつけるには、ちょっと邪魔になってしまうんですよね。

まとまりとしてパッと見てわかった方が良い数は、5だけではありません。
横一列が1色になっていれば、1〜10までのどの数も、まとまりとしてとらえることができます。

【ポイント4】サイズは机上に置いても邪魔にならないものを

0〜2歳頃に使いたい場合は、手先もまだそれほど器用ではないため、大きなものが使いやすいかもしれません。
ですが、3歳以降のお子さんであれば、あまり大きすぎないものを購入した方が長く使えます。

100玉そろばんは、文字が書けるようになってくる3、4歳頃の年齢からは、机の上で使う機会も出てきます。
我が家の場合は、七田式のプリントや、こどもちゃれんじで簡単な計算をさせるワークをする時に活用していますし、小学校入学後も1、2年生では使い道があるでしょう。
そんな時…あまり大きいサイズのものを購入してしまうと、机で使うことができません。
また、保管場所にも困りますよね。

サイズは「机の上で使えるくらい」を目安に選ぶのが、長く使うためのコツです。

結局「七田式百玉そろばん」が良かった

1ヶ月間レッスンの様子を観察しながら考えた結果…

ゆず
結局七田式のそろばんが一番使いやすそう!
という結論になりまして(笑)
本当に、こだわるつもりは1ミリもなかったんですけど、結局七田式の100玉そろばんを購入した我が家だったのでした。

今お伝えした4つのポイントを全て満たしていますし、かなり詳しい使い方も付属しています。
作りもちゃんとしているし、子どもも使いやすそうにしているので…おすすめです。
ちなみに、教室で購入する以外には、Amazonでも購入できます。
(楽天は、取り扱いがありませんでした。)

七田式の幼児教育ってどんな感じ?

ここまで何度も出てきた「七田式」というワード。
七田式教室というのは、有名な幼児教育の教室なんです。

私は早期教育に熱心なタイプではなく、自分が生まれ育った町には七田式なんてものはなかったので、つい最近知ったばかりなのですが…周囲の人に聞いてみると、かなり有名なんですね。

あなた
七田式のレッスンというのも、ちょっと気になるかも…
という場合は、

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こんにちは。 現役内科医ママの、ゆずです。 我が家の娘、みかんは今4歳です。 共働き家庭なので、0歳から保育園に通っている...

こちらの記事に詳しくまとめてみましたので、読んでみて下さい。

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まとめ

今日は、通販で色々販売されている100玉そろばんの中から、知育の観点で最も使いやすそうな商品を選ぶポイントをご紹介しました。

100玉そろばんを購入する際には、

・左に10玉、右に10玉が重ならずに並べられる、20玉分の横幅があるもの
・120玉でなく、100玉ちょうどのもの
・横一列が同じ色になっているもの
・机の上でも使える、程よいサイズ感

この4つのポイントを押さえて、ぜひ使いやすく、お子さんの知育に役立てやすいものを購入して下さいね。

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