4年以上愛用!内科医ママが親子で「haruシャンプー」を使い続ける5つの理由

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こんにちは、内科医ママのゆずです。
本日は、わが家で4年以上愛用している、「haruシャンプー」のお話。

新しいシャンプーを探すきっかけって、いろいろあると思うのですが…
私の場合は娘が2歳になった頃、娘の頭が臭くなったことでした。
なんというか…夕方になると犬っぽい臭いがするようになって。

ゆず
もうベビーシャンプーを卒業した方がいいのかな…でも、次はどうしたらいいんだろう?

と。

時々犬の臭いを発するようになった、2歳娘のシャンプー選び。
でも子供の肌は乾燥しやすいことも知っていたので…

「シャンプーを変えたいけれど、いきなり大人と同じでいいの??」

と、心配に。

更に…
私自身も、自分が使っていたシャンプーにも満足していなかったんです。
毎日のお風呂タイムは慌ただしく、

「あれ?シャンプーまでしたんだっけ?リンスもしたんだっけ?」

って分からなくなったり、リンスで髪がベトベトのまま間違ってお風呂から上がっちゃったり。
髪を洗ったり、よくすすいだりする時間もあまりなく、とにかくめちゃくちゃ急いで洗っているのが原因なのか、夕方になると頭皮の油っぽい臭いが気になる状態でもありました。

親子で頭が臭いなんて…
これはなんとかしなければ、って思いましたね。

そして、

ゆず
親子で使えて、しかもリンスが要らないシャンプーがあれば…毎日がかなり楽になるのでは?

と思い立ち、娘と私が一緒に使えるシャンプーを探すことにしたんです。

と、こんなきっかけで、ネットで色々と検索し、出会ったのが「haruシャンプー」だったのですが…
これが私たち親子には大正解!

haruシャンプーを娘と共に使い始めたあの日から、4年以上。
わが家にはもう一人家族が増えました。
今は、1歳の息子と6歳の娘を、平日は1人でお風呂に入れる毎日を過ごしていますが、haruシャンプーのお陰で本当に助かっています。

2歳の娘と二人でお風呂に入っていた時以上に、ものすご〜く慌ただしいお風呂タイムなのですが、もうリンスを流し忘れたままお風呂から上がることはありません(笑)

そんなわが家の救世主「haruシャンプー」。
この記事では、私が4年以上も親子で「haruシャンプー」を使い続けている5つの理由を詳しくお伝えします。

親子でharuシャンプーを使ってみたいけれど、実際どうなんだろう…?

ということであれば、ぜひ参考になさって下さいね。

公式サイトでharuシャンプー「Kurokamiスカルプ」の詳細を見る

haruシャンプーはリンス不要のアミノ酸系シャンプー

まずはじめに、「haruシャンプー」の特徴についてお伝えしますね。
公式ページがきれいで詳しいので、ここではざっくりと。

私が、内科医ママ目線で、

ゆず
haruシャンプー、いいな

と思ったところを、3つに絞って特徴をお伝えします。

1. 子どもの肌にも優しい「アミノ酸系洗浄剤」のシャンプー

シャンプー選びで一番大切なのが、洗浄成分です。
硫酸系、石鹸系、アミノ酸系…など、聞いたことがあるかもしれませんね。

シャンプーの場合、安価なものでは多くが「硫酸系洗浄剤」を使用しています。
硫酸系洗浄剤って、汚れ落ちがすごく良くて、価格も安くて、洗浄剤としては素晴らしいのですが…洗浄力の高さから、皮膚には負担が大きいんです。

皮膚に残しておきたい、必要な油分なども落としてしまうため、お肌が乾燥しやすくなってしまうんですね。

「haruシャンプー」は適度な洗浄力の、アミノ酸系洗浄剤だけを使ったシャンプー。
これなら乾燥しやすい子どもの肌にも安心して使えます。

2. ノンシリコンでも指通り滑らかでキシキシしない

シャンプー選びの時に、よく「ノンシリコン」とか聞きませんか?
中には「シリコンは毛穴をつまらせるから毒」みたいなことを言っているサイトもちらほらあり、ノンシリコンを売りにしているシャンプーもたくさんあります。

シリコンは安定した素材で、医療材料なんかにも良く使われています。
シリコンそのものはそんなに害悪だと思わなくていいのですが、強い洗浄成分のシャンプーはそれだけだと髪がゴワゴワになってしまうため、指通りをよくするために大抵シリコンが配合されています。

『シリコン入り=強すぎる洗浄成分=肌に悪い』

から始まり、

『シリコン=悪』

みたいになって、シャンプー業界ではシリコンが嫌われちゃったのかもしれません。
これは私の推測ですが。

で、本題に戻るんですけれど…
アミノ酸系洗浄剤を使っているなど、少し高級志向のシャンプーになると、大体ノンシリコンなんですよ。
なぜなら、シリコンが悪いって思っている人がとても多くて、ノンシリコンじゃないと売れないから(多分)。

私はシリコン嫌いではないのですが、優しい洗浄成分のシャンプーを買おうとすると、シリコンを入れてくれないせいで指通りが悪くてよく洗えなかったり、キシキシして髪が絡まったりするのが悩みでした。

「haruシャンプー」も少し高級志向のシャンプーなので、例外なくノンシリコンなんですが、私がこれまでに試した、他のノンシリコンシャンプーと比べると圧倒的に指通りが滑らかです。よくできてます。

3. うるおい成分配合でリンス不要

最大の特徴といってもいいかもしれませんが、「haruシャンプー」はリンス不要です。
ここはものすごく気に入っている点なので、あとでもう一回お伝えすることになります(笑)

普通のシャンプーだと

1. 汚れを落とす(シャンプー)
2. うるおいを与える(リンス・コンディショナー)

の2ステップが必要ですよね。
でも、「haruシャンプー」はシャンプーにうるおい成分も配合していて、1と2が同時にできます。

最初に買った時は

ゆず
どうせコンディショナー別で買うことになるんじゃないの…?

と半信半疑でしたが、そんなことありませんでした。

ということで、まとめると…
「haruシャンプー」は、

・お肌に優しいアミノ酸系洗浄剤のシャンプー
・ノンシリコンなのに指通り滑らかでキシキシしない
・リンス不要

という、優れもののシャンプーなんです。

公式サイトでharuシャンプー「Kurokamiスカルプ」の詳細を見る

4年以上愛用!内科医ママが「haruシャンプー」を使い続ける5つの理由

もう既に、私が「haruシャンプー」をすごく気に入って使っていることが、文章に大分にじんでしまっていたと思うのですが…(笑)
ここでは、私が4年以上も「haruシャンプー」を使い続けている理由を5つ、お伝えします。

と、その前に。
私たち親子の使用感がどれくらいあなたのシャンプー選びの参考になるのか…
その判断材料として、私たち親子の肌質・髪質をお伝えしておきますね。

◇母 ゆず(30代後半)
・どちらかというと乾燥肌
・化粧品などでかぶれたりすることは少ない(過去1回あり)
・髪が柔らかく、ボリュームが出にくい
◇娘 みかん(2歳〜使用、現在6歳)
・乾燥肌(毎日保湿しまくり)
・髪は柔らかくツルツル、サラサラで母の子ども時代そっくり

ちなみに、親子そろってアレルギー持ちです。。。
似たような肌質、髪質であれば、特に参考になりやすいのではないかと思います。

では、お待たせしました。
私が「haruシャンプー」を使い続ける5つの理由、お伝えしますね。

【理由1】本気でリンス不要だから

リンス不要、慌ただしい子どもとのお風呂タイムには最高です。
子どもの数が増えるほど、シャンプーの手間がぐ〜んと減りますよね♪
ママのリンス流し忘れ事件も起きなくなるし(笑)

リンス不要のシャンプーの中には、

ゆず
リンス不要っていうけど、髪、パサパサじゃん…

と悲しくなるシャンプーも過去、経験しました。
この時は娘と共有できるシャンプーは探していなくて、自分専用で探したのですが、悲しくなる位パサパサの仕上がりで、すぐにシャンプーを変える羽目に。

「haruシャンプー」は洗っている時の指通りから滑らかなのですが、乾かした後もパサパサにならず、基本的には本気でリンスが要りません。
これには本当に助けられています。

4年以上も愛用しているので、いろいろな髪の長さ・コンディションで使っていますが、私の場合だと

・肩下5cm位までなら「haruシャンプー」だけでOK(パーマやカラーをしても)
・ロングヘアにしてパーマ&カラーをした時は、毛先が傷んだ

という具合。
髪自体が傷んでいる状態の時は、洗い流さないアウトバストリートメント(さっとつけるオイル程度)を併用する必要がありました。

ただ、私にとっては、お風呂でシャンプー・リンスをするより、お風呂上がりにさっとオイルをつける方が圧倒的に楽でした。
お風呂は子どもの事故が多い場所なので、終始子どもから目が離せず慌ただしいんですが、上がってしまえば遊ばせることもできるので、意外と余裕がある…というのが、その理由です。

【理由2】親子で同じシャンプーを共用できるから

思春期頃までの子どもの肌は、乾燥肌だと言われています。
皮膚が乾燥し、肌バリア機能が低下してしまうと、

・アレルギーの元となる物質や、異物が侵入しやすくなる
・湿疹、皮膚炎が起こりやすくなる
・細菌、ウイルス感染症が起こりやすくなる

といった弊害が。
皮膚トラブルが食物アレルギー発症の原因となることもあるため、シャンプーやボディーソープは子どもの肌に合ったものを選んだ方が良いです。

とは言え、シャンプーもボディーソープも、全部大人用と子ども用で分けていたら大変だから、共用できたらうれしいですよね。

「haruシャンプー」の洗浄成分はアミノ酸系洗浄剤。
アミノ酸系洗浄剤は強く洗いすぎることがなく肌に優しいため、大人はもちろん、乾燥しやすい子どもの肌にも適しています。

大人の場合は、私の様に少し肌が乾燥しやすいタイプだと、ちょうど合っているんじゃないかな〜と思います。

【理由3】親子そろって頭皮のにおいが改善したから

親子でね…頭皮が臭かったんですよね。
夕方になると、私は襟足近くの頭皮をこするとちょっと脂っぽいにおいがしたし、娘は頭頂部付近から犬のにおいを発生させていました。

なんてかわいそうな過去の私たち…(笑)

頭皮が臭くなる原因として、私たち親子の場合は

・慌ただしすぎるお風呂タイムで、頭皮全体をしっかり洗えていない
・洗浄成分が強くて乾燥が進み、後になって皮脂分泌が過剰になる

といったものがあったのではないかと思います。

「haruシャンプー」に変えてから、親子そろって頭皮のにおいが改善したのには驚きました。
おそらくは、

・リンス不要なので余裕ができて、じっくり洗える
・優しい洗浄成分で、肌の乾燥が改善した

という理由だと推測しています。
臭くならないのは、本当にうれしい…♡

【理由4】子どもの目にしみにくいから

シャンプーが子どもの目にしみちゃって、大泣きされたこと、1度位ありませんか??
私は、あります!

子連れで実家に帰省した時のこと。
適当に買ったベビーシャンプーで娘の頭を洗ったんですけど、その時に目にしみてしまったらしく、大泣きされました。
それがきっかけで一時期、娘はシャンプーが嫌いになってしまい、しばらくシャンプーするのがかな〜り手強くなって困りました。

実は、シャンプーには目にしみやすいもの、しみにくいものがあります。
目に染みる成分の最たるは、アルカリ性となる「石けん系」ですが、洗浄力の強いタイプは比較的しみやすいかもしれません。

「haruシャンプー」の洗浄成分は肌にやさしいアミノ酸系洗浄剤なので、目にしみにくく、本当に助かっています。

【理由5】髪のボリュームがアップするから

私の髪は細めで、すぐにペタンコになってしまうのがずっと悩みの種でした。
しっとりなんてシャンプーを使った日には悲惨なので、ふんわりとか、サラサラとかを選ぶんですが、あまり効果がなく…
産後の抜け毛の時期なんかは、もう悲しいくらいペタンコだったんですよね。

ところが。
「haruシャンプー」だとふんわりするんです!!

上の子の産後は某有名ボタニカルシャンプー、下の子の産後は「haruシャンプー」だったのですが、下の子の産後は悲しい思いをしなくて済みました♪

「haruシャンプー」の口コミを見ていると、やはりボリュームが出るというものが結構多いです。
私と同じ様に、ボリュームが出ずペタンコになりやすくて困っているという髪質にはすごく合っていると思います。

私が「haruシャンプー」を4年以上使い続けている理由は、

1. 本気でリンス不要だから
2. 親子で同じシャンプーを共用できるから
3. 親子そろって頭皮のにおいが改善したから
4. 子どもの目にしみにくいから
5. 髪のボリュームがアップするから

でした。
ちなみに、柑橘系のいいにおいがするとか、泡立ちがいいとか、他にも気に入っていることは色々あります。

こんなに長期間、同じシャンプーを使い続けているのは初めてですし、まだまだ続く子育て期間、これからもしばらくお世話になりそうです♪

【まとめ】haruシャンプー、子育て中の忙しいママにおすすめです

シャンプーをよく変えていた私が、気づけば4年以上も同じシャンプーを使っていました。

一人でゆっくりとお風呂に入れていた時代は過ぎ去り、子どもが生まれてから一変したお風呂の時間。
いつの間にか、私がシャンプーに求める条件も変わっていました。

そして、子育て中の忙しい時期だからこその

・リンス不要がいい
・子どもと共有したい
・頭皮のにおいをなんとかしたい
・髪のボリュームがほしい

という願いを叶えてくれ、子どもと一緒に入る、日々の慌ただしいお風呂タイムをすごく楽にしてくれたのが「haruシャンプー」だったんだなぁ〜と、しみじみ。

「haruシャンプー」は子育て中の、特に、まだ子どもが小さくて手がかかる時期の忙しいママにぴったりのシャンプーです。
初回購入時は、使用後でも30日間の全額返金保証がついています。
もし同じ様なお悩みをお持ちでしたら、ぜひお気軽に試してみてくださいね。

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