ジョイントマットよりおすすめなのは、タイルカーペット!両者を徹底比較しながら解説します

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こんにちは。
現役内科医ママの、ゆずです。

小さなお子さんのいるご家庭に、よくあるのがジョイントマット。
お子さんが転んでしまった時の怪我を防いだり、ドタバタと走り回る音が階下に響きにくくしてくれたり、裸足でも足元が冷えにくくなったり…
ジョイントマットがあると、良いことが色々ありますね。

ジョイントマットと似たような商品に、タイルカーペットがあります。
我が家はもともとはジョイントマットを使っていたのですが、困った欠点があり、お引越しを機にタイルカーペットに変えました。
今は、とっても快適です。

今日は、ジョイントマットとタイルカーペットの両方を実際に使ってみてわかった両者の良い点と欠点、そして、我が家が最終的に選んだタイルカーペットをご紹介しますね。

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ジョイントマット、タイルカーペットとは?

ジョイントマットは、ポリエチレン発泡体やEVA樹脂などの、柔らかいスポンジ状の材質で作られたマットです。
周囲はギザギザになっているので、パズルのように組み合わせることでお部屋に敷き詰めたり、お子さんが遊ぶところだけにラグのように置いてみたりと、自由に組み合わせて使うことができます。

表面までスポンジ状の素材のものもあれば、表面にコルクのシートが貼ってあるコルクマットも。また、カラフルなものから木目調のものまで、インテリアに合わせてお好みのものが選べることも特徴です。

こちらにジョイントマットの例をあげておきますね。

一方タイルカーペットは、ジョイントマットのようなギザギザのない四角いカーペットを組み合わせて置いていくような感じのもの。厚さは商品によって異なり、薄く柔らかい感じのものから、厚めでしっかりした感じのものまであります。
色や柄はそれなりにたくさんありますが、結局どれもカーペットなので、ジョイントマットのように木目調とか、コルク素材とか、そういったバリエーションはありません。

タイルカーペットも、こちらに例をあげておきます。

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ジョイントマットとタイルカーペットを徹底比較!

では、両方を使用した経験から、ジョイントマットとタイルカーペットの良い点と欠点を、比較しながらご紹介します。

ジョイントマット・タイルカーペット共通の良い点

ジョイントマットとタイルカーペットに共通した良い点をまずまとめますね。
共通の良い点としては…

・お子さんが転倒した時の大きな怪我を防ぐ
・階下へ足音が響くのを軽減する
・足元がひんやりするのを軽減する
・フローリングの傷、痛みを防止する
・赤ちゃんがハイハイする時に滑りにい、冷えにくい
・ペット(犬や猫)の足元の滑り止め防止にも◎

こういったことが挙げられます。
小さなお子さんがいらっしゃる場合、騒音対策や怪我防止は本当にありがたいですよね。
また、賃貸にお住いの方や、新築できれいに使いたいという方にもおすすめです。

ジョイントマットの方が良い点

では、タイルカーペットと比較してジョイントマットの方が良い点はというと…

・タイルカーペットよりクッション性に優れる
・軽い
・お値段がお手頃
・インテリアに合わせて様々な柄が選べる(木目調、ポップなものなど)
・コルク素材のものもある
・水が染みないので食べこぼしがあってもサッと拭けばOK
・パズルのようにお子さんが遊べるタイプがある
・切る時にカッターナイフで簡単に切れる

この辺りだと思います。
赤ちゃんや小さなお子さんがいるご家庭では、しょっちゅう水ものがこぼれたり、よだれが垂れたりして汚れやすいので、水が染みない素材というところはポイントが高いです。
また、部屋全体に敷き詰めるとしても、お値段がお手頃なので、お財布に優しいのもありがたい。
お部屋の形に合わせたい時に、素材が柔らかいため加工が簡単なのも良かったです。

ジョイントマットの欠点

では、タイルカーペットと比較した場合の、ジョイントマットの欠点をあげてみましょう。

・とにかく掃除が大変!!
・子どもがはがして持っていくなど、いたずらしやすい
・インテリアとしては『安っぽい感じ』になる
・徐々に隙間があいたり、ずれたりしてくる
・部分的においている場合、マットごと滑って子どもが転倒する危険も

我が家は一つの部屋全体に敷き詰めて使用していたので、マットごと滑って転ぶという心配はあまりありませんでしたが、1歳頃でも子どもがはがして持っていってしまうので、廊下なんかにおいてあった時は滑りやすく、注意が必要でした。

また、徐々にギザギザのジョイント部分に隙間があいてきて、格好悪くなってしまったのも気になりました。

ですが、最大の困った点は…

とにかく掃除が大変!!

なことです。

どこからともなくジョイントの隙間から埃、髪の毛などが入り込み、気づかない間に子どもが垂らした何かの液体なども入り込み、これらがフローリングとの間に潜みます。
これを掃除するのがめちゃめちゃ大変なんです!!

ジョイントマットの素材は、ポリエチレン発泡体やEVA樹脂などの、柔らかいスポンジ状の素材です。
この素材、クッション性に優れているのは本っっ当にありがたいのですが…

静電気でありとあらゆるゴミを裏面に吸い寄せる

のです。
少しずつ、全面はがして掃除をするのがすご〜く大変。
しかも、静電気でくっついた髪の毛や埃は掃除機で吸っただけではきれいにならず、コロコロでくっつけても全ては取りきれず、とうとう手作業で取り除くことに…
この作業、1歳の子どもを見ながらしたら、かなりしんどかったです。

小さい子どもがいると、どうしても家は汚れやすい。
でも、小さい子どもががいるからこそ、家を清潔にしておきたいですよね。

我が家は『とにかく掃除が大変』という理由でジョイントマットに嫌気がさし…
ちょうどお引越しすることになったので、思い切って処分しました。
この時、娘は1歳3ヶ月。
まだまだ転んだ時の怪我防止が必要な年齢だったことから、新たにお迎えしたのがタイルカーペットでした。

タイルカーペットの方が良い点

ジョイントマットと比べ、タイルカーペットの方が良い点は…

・床のお掃除が簡単で衛生的
・ずれない、隙間があかない、剥がれにくい
・カーペット同士の境界がわかりにくく、子どもがいたずらしにくい
・上手に敷くと、もともとカーペットの部屋だったみたいな高級感のある仕上がりに

こんなところです。
糊がついているわけでもないのに、フローリングの床に『ピタッ!!』っとくっつくので、ずれることがなく、ぴったり隙間のない状態で設置することができます。
試しに1枚だけ置いて、わざとずれるように乗ったり力をかけたりしてみましたが、ずれませんでした。これなら子どもが1枚はがして持っていってしまった時も安心です。
また、同色で毛の向きを同じ方向にそろえると、まるでもともとカーペットの部屋だったみたいに仕上がります。

隙間なく、ずれることなく、ピタッとくっついてくれるので、フローリングとカーペットの間には全く埃や髪の毛が入りません。
つまり、

外して掃除する必要がない!

…ということ。
これ、忙しいママには本当に助かるんですよね。
小さい子どもがいても、いつもと同じお掃除でOKというところが、一番良かったな…と思うポイントです。

タイルカーペットの欠点

とはいえ、タイルカーペットにも欠点はあります。
ジョイントマットと比較した時の、タイルカーペットの欠点をあげてみますね。

・ジョイントマットより価格は高め
・食べこぼしや子どもの鼻血などがついた時、拭き取るだけでは汚れが落ちないことも
・厚手のタイプだと、お部屋に合わせて切るのは結構大変

食べこぼしや鼻血については、実際に経験しました。
確かに拭き取るだけに比べると面倒ですが、1枚はがして、古い歯ブラシと少量の洗剤でこすってあげるだけで、簡単にきれいになります。
食べこぼしへの対策として、我が家では食事をするスペースには敷かないようにしています。

切るのが大変…ということについては、厚手のものを買うと本当に大変です。
うちの場合は、いらない段ボールを敷いて、ペンで印をつけて、一生懸命カッターナイフで切りました。
数日に分けて作業しましたし、いつも手が痛〜くなりました(笑)
(夫は比較的スイスイと切っていたので、女性だと大変なだけかもしれません。)

実は…子連れの帰省が多いため、実家用に比較的薄い(薄い分お値段も手ごろでした)タイルカーペットもホームセンターで購入しました。
実際に切ってみましたが、こちらは我が家のものと比べると、切るのがかなり簡単でした。おそらく、ジョイントマットを切るのと大変さは変わりないと思います。

厚いものは、防音性やクッション性には優れると思いますが、加工しようと思うと大変です。でも、切る作業は最初だけで、一度敷いてしまえば長く使えます。
実家に購入した薄いもの、我が家で利用している厚いもの、どちらが良いかと言われると、断然厚いものの方が良かったな…と思っています。

おすすめのタイルカーペットは東リのアタック270と アタック350!

我が家で実際に2つの部屋に敷いているタイルカーペットは、東リのアタックAK-350というタイプです。

アタック270は単色で計14色、アタック350は単色のものが13色+ストライプ柄のものが4色の、計17色のバリエーションがあります。

東リ ファブリックフロアー公式ホームページ

我が家にあるのは、リーズナブルなアタック350です。
厚さは10mm、防ダニ加工がされていて、子どものいるご家庭にも安心。
これは、びっくりするほど滑らず、汚れも中に入り込まないので、おすすめです。

アタック270は厚さ9mmでアタック350よりわずかに薄めで、防汚機能が付くなどアタック350よりも高機能となっており、お値段も若干上がります。
予算に余裕があるなら、こちらも良さそうですね。

東リの公式ホームページから、実は無料でカーペットのサンプル請求もできます。
我が家は実際にサンプルを請求して、色合い、厚さ、滑りにくさなどを確かめてから、実際の購入に踏み切りました。

インテリアに合うか心配…
本当に良いものなのか、実物を見て確認したい

こんな方は、ご購入前に東リ 公式ホームページから、サンプル請求をされると良いと思います。

掃除の手間と滑りにくさを考えると、東リのタイルカーペットがおすすめです

忙しいママにとって、毎日のお掃除の手間が少しでも省けることはとっても重要ですよね。

・埃や髪の毛が入り込まないので、剥がして掃除しなくてもOK
・子どもがマットを持っていってしまうことが少ない
・1枚だけでも滑らず、転倒の危険が少ない

こんな点から、小さなお子様のいるご家庭には、ジョイントマットよりもタイルカーペットを断然おすすめします。
床面との密着度、滑りにくさは製品によっても違いがあると思いますが、東リのアタック350はバッチリの商品です。

ジョイントマットとタイルカーペットのどちらを購入するか悩んでいる…
ジョイントマットのお掃除に、もう疲れてしまった…

この記事が、そんな方のお役に立てれば幸いです。

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